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フリーペイントツール「FireAlpaca」がバージョンアップ、1 bit レイヤー機能追加。

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どうも、@gadgerepoです。

先日公開しましたコチラの記事、

gadgerepo.com

コチラで紹介しましたシンプルなフリーペイントツール「FireAlpaca」がこのたびバージョンアップしv1.1.10を公開、新機能が搭載されました。

VivoTab Note 8と相性抜群の軽快ペイントツール

新しく搭載された機能は「1 bit レイヤー」

画像でいうところの1bitは「0」と「1」の2階調、いわゆる白か黒で表現される階調です。「Adobe Photoshop」でいうところの「モノクロ2階調」モードですね。

つまり 1 bit レイヤーは単色で構成されるレイヤーで、画像を明るさを基準としてゼロか1かの2階調に変換し、指定色で表示できるレイヤーになります。

これにより、FireAlpacaの「線画抽出フィルタ」で抽出した線画を 1 bit 化することで、中間色が排除された画像となり、下絵あるいはイラストのアウトラインとして最適な画像に変換することが可能になります。

実際にやってみました。

まずは「プロフェッショナルモード」に

1 bit レイヤーは FireAlpaca の編集モード、「プロフェッショナルモード」で使用できます。 プロフェッショナルモードは、「ファイル」メニューから環境設定ダイアログを開き、編集モードのプルダウンメニューを「プロフェッショナルモード」に切り替えます。

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これで「レイヤー」メニューから新規レイヤーとして1 bit レイヤーが使えるようになります。

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画像を1 bit レイヤーで下絵化

既存の画像を1 bit レイヤーに変換してアウトラインを抽出してみます。

使用するのはこちらのいまや国民的大人気ネコ画像w

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「レイヤー」メニューから「線画抽出」を選択します。

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スライダーで明るさを調整。ここは仕上がりを見て何度かやり直すことになります。

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その後、「レイヤー」メニュー→「変換」→「1 bit レイヤーに変換」を選びます。

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こんな感じにアウトラインが抽出できました。

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その他の変更点

今回のアップデートでの、その他の追加・変更点は以下のとおり

  • LINEスタンプ用のテンプレートを追加。(等倍、2倍、4倍)
  • レイヤー選択ショートカットの不具合を修正。
  • テキストレイヤーの不具合を修正。
  • 名前をつけて保存時の挙動を改善。

まとめ

下絵として使用できる画像を作りやすくなったことで、VivoTab Note 8でのイラスト描きがますますはかどる FireAlpaca の今回のアップデート。

あまり機能が増えて処理・動作が重くなるのはノー・サンキューですが、これからも使いやすさ重視のアップデートを期待したいですね。

VivoTab Note 8をお使いの方はぜひお試しください。