ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

お手軽・ローコストで“非日常”を味わうオススメの方法。

SPONSORED LINK

f:id:gadgerepo:20151112155313j:plain

皆さんは今の仕事、生活に満足していますか?

いつもと同じ時間に起きて朝食を食べ、会社あるいは学校へ向かう。いつもどおり仕事・授業を終え、家に帰れば夕食をいただき、テレビを見てお風呂に入ってあとは寝るだけ。

もしくは主婦の皆さん、毎朝家族を送り出したあとは掃除・洗濯・買い物といった家事に大忙し。気づけば子どもは学校から帰って来て、宿題を早く終わらせるようハッパをかけながら晩ゴハンの用意。いつのまにやら一日が終わってそんな毎日の繰り返し。

たまには変化がほしい、もっといえばまったく違う自分になっていつもとは違う生活・環境を味わいたい。

そんな“非日常”を体験する方法、知りたくありませんか……。

エキストラに応募して映画に出てみよう!

一言でいいからセリフのある役がやりたいガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

はい、というわけで今回は、映画やテレビドラマなどで群衆・通行人などの“その他大勢”の役を演じる「エキストラ」として映画に出演してみよう、というお話し。

エキストラは端役とは言え、映像をリアルに演出するために無くてはならない重要な存在。
特に映画では大規模な映像、演出が多いので求められるエキストラの数も多く、タレント事務所から調達できる人数にも限りがあるため一般公募で集めるパターンもよく見られます。

かくいう筆者も、じつは二度ほどエキストラとして映画に参加した経験あり。

最初は筆者が当時愛読していた万城目学原作の小説、「プリンセス・トヨトミ」が映画化されるという報に日々ネットでリサーチしていたところ、たまたまエキストラを一般公募していたので応募して参加したというもの。

二度目の参加は、先ごろ三部作も無事完結し興行的にも成功に終わった、和月伸宏原作の「るろうに剣心」一作目。

まぁ、どちらもガッツリ筆者が参加したシーンはカットされていましたが。

ですが、このエキストラに参加することで、筆者は今までにない“非日常”を体験することができました。

早朝から深夜まで、合宿のような拘束時間

これはどちらかというと褒められる話ではないんでしょうが、役者さんのスケジュールや天候によって左右される「水モノ」である映画撮影の性質上、拘束時間がハンパないです。

先の「るろうに剣心」は朝5時から夕方まで、「プリンセス・トヨトミ」に至っては夜9時から明け方まで撮影していました。

しかし、ボランティアだから許される?長い拘束時間も、いっしょに参加している他のエキストラの人たちとワイワイしゃべりながら過ごしていると、まるで学生時代のクラブ合宿をしているかのような気分を楽しむことができました。

いつもなら寝ているような時間帯に、その日初めて会う大勢と過ごす……。こんな体験も普通ならなかなかできるものじゃあ ありませんw

甲冑に軍服、コスプレ気分も味わえる

参加する映画によっては、その物語の時代に合わせて衣装も支給されることがあります。

筆者の場合、「るろうに剣心」では軍服を着て撮影に参加しました。

ふだんは着ないですよね!軍服!!

また、違う映画にエキストラとして参加した友人は、祭りのシーンということで
フンドシ一丁でお神輿をかついだそうです。

いつもと違う衣装に身を包み、「自分」ではない人物を演じる……。そんな非日常的なシーンもエキストラの醍醐味です。

有名俳優に会える!

いろいろブツブツ書きましたが、コレにつきます!

運が良ければ有名な俳優さん、女優さんを間近で観ることができる!

エキストラは参加条件として、俳優さんに話しかけることや握手・サインを求めること、写真を撮ることなどを固く禁じられています。

さらに守秘義務として、撮影期間中、どんな映画にエキストラとして参加したとか、俳優さんに会ったとかいうことを SNSやブログに載せることも禁止です。(映画が公開されたあとは大丈夫……かな?)

ですからただただ、自分の心の中だけで「◯◯さん、カッコイイー!」「△△ちゃん、カワイ〜!!」と盛り上がることしかできないのですが、それだけで十分、普段は体験できない経験と言えます。

エキストラとして映画に参加するには?

さて、そんな“非日常”を体験できるエキストラへの参加方法ですが、いくつかネットで公募しているサイトがあります。

yanaken.cocolog-nifty.com

コチラの東京「エキストラ」NOTESでは、全国各地で行われている映画・ドラマ・CM撮影のエキストラ募集情報が随時掲載されています。

応募方法は各々撮影現場のエキストラ担当者宛てに、メールで必要事項を明記の上送信する方式となっています。

www.osaka-fc.jp

大阪フィルム・カウンシルはおもに関西での映画・ドラマ・CM撮影用エキストラを募集しているサイト。

コチラではまず「ボランティアエキストラに登録」というリンクから登録フォームに飛び、必要事項を記入した上での登録が必要となります。

登録後、エキストラの公募が発生した場合に登録者に向けて募集のメールが送信され、そのメールに記載されている登録フォームから応募するカタチになっています。

kanko.city.kyoto.lg.jp

京都市メディア支援センターは京都で撮影される映画・ドラマに対して、撮影場所やエキストラを紹介・支援している団体のサイトです。

京都で撮影される映画のエキストラ募集がメインとなっており、必然的に時代モノの作品での募集が多いです。

まとめ

だいたい最初はこのような募集サイトを利用しての応募が必須ですが、何度もエキストラに参加してスタッフとも親しくなっていくと、そのうちスタッフから直接エキストラの誘いが来るようになり、100人規模の“その他大勢”だけではなく、数人程度の「画面に出る確率の高い」ものや「セリフ付き」のエキストラとして参加できるパターンもあるようです。

“いつもの日常”とは違う“非日常”が体験できる「エキストラ」、参加してみてはいかがでしょうか?