ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

これ、もしかして『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』は“任天堂絶対殺すマン”になるんじゃないの?

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心配症のガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

任天堂がついに、開発コード名「NX」と呼ばれていた新型ゲーム機『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』の映像を、2016年10月20日午後11時に公開しましたね。

 

https://www.nintendo.co.jp/switch/index.htmlwww.nintendo.co.jp

 

筆者も当日はPC前に裸正座で待機しておりましたよ。

さて、公開されたのは映像・動画だけで詳細な機能・性能など判らない現時点だからこそ、直感で感じた好き勝手なことを書いてみようかね。

ついに発表された新ハードは予想通り?

 

任天堂が満を持して発表した新ハード、『Nintendo Switch』(以下Switch)は据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機のハイブリッドでした。

詳しい解説はすでにいろんなサイト・ブログに溢れているのでそちらにおまかせするとして……

その画像を初めて見た時、任天堂らしいデザインとコンセプトに筆者は思わず「お〜っ!」っと声を漏らしてしまいました。

……いえ、前述の公式サイトでの画像ではありません。それより3ヶ月前に流出した噂を元に海外のファンが作成したNX予想画像のことです。

 

www.nintendolife.com

 

どちらかと言えば今回発表されたSwitchのデザインは、プロトタイプで最終決定のものではないにしても任天堂らしからぬデザインですよね。アタリのLYNXかよ。

そう、任天堂の株価が急落したところにも表れているとおり、公開されたSwitchの姿は事前に予測・噂されていた通りのものでした。

しかし、昨今の状況を考えればいくら秘密にしていてもある程度情報は漏れるもの。仕方のないことです。

問題は数多くのユーザー・投資家がNintendo Switchを“新鮮味がない・魅力がない”と感じたことではないでしょうか。

売れた前ハードのいいところ全ブッパで大丈夫?

 

家では大画面モニターで楽しみ、必要に応じて他の部屋や家の外に持ち出してゲームの続きができる。ゲームを操作するJoy−ConはSwitchから着脱可能、多人数でプレイするときにはそれぞれのコントローラーとして使える……

まさにいつでも、どこででも、誰とでもゲームを楽しむことができる任天堂のコンセプトを具現化した夢のハードです。

ハイスペック路線のPlayStation®4やXbox Oneに異を唱え、ライトにゲームを楽しみたい層をターゲットにしていることは明らか。

しかし、Wii Uや3DSとの互換性無し、さらに映像を見る限りにはタッチパネル非搭載や※搭載してましたm(__)m
Wiiリモコン未対応など、これまで多くのユーザーに愛された前ハードの遺産・魅力的で直感的な操作性などの“いいところ”を継承しきれていないのが気にかかります。

逆に言えば、現時点でNintendo Switchは家の中からどこにでも気軽に持ち運べる手軽さはあるものの、ただ単に「外部出力搭載の携帯ゲーム機」といった印象を受けます。

組み合わせ自由なJoy−Conも、対応ソフト次第でしょうか。

多人数プレイ時にあの小さなJoy−Conは使いづらいのでは?

据え置きと携帯の一本化は吉と出るか凶と出るか

 

コチラのファミ通.com編集部による質問に対する任天堂の回答を見ると、Nintendo SwitchはWii Uの後継機ではなく、さらに言えば“家庭用据置型テレビゲーム機”である以上3DSの後継機でもないと言えます。

www.famitsu.com

 

しかし、だからといってSwitch以外にWii Uや3DSの後継機を出すかといえば、まずそれはありえないでしょう。

Switchが据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機両方の特性を持つ以上、それぞれの市場を自社内で奪い合うような新ハードの投入は望ましくない。

任天堂としても、コストと時間がかかるソフト開発部門を一系統化し、効率化したいという思惑も見え隠れします。

ですが、仮に任天堂がSwitch一本にハードを絞ったとして、Switchが大ゴケした場合どうなるでしょう?

Wii Uが結局のところ業績が振るわなかったのは傍から見ても明らかなところですが、3DSが国内外で好調な売り上げをキープしていた点が任天堂にとっては大きな救いでした。

Nintendo SwitchがWii並みの大ヒットを生み出してくれればいいのですが、今やSONY・Microsoftだけでなく「Apple」といった強力なライバルのいるゲーム業界。

まかり間違って業績振るわず……となったとしてもその損失を補填できる大きな柱が育っていなければ……

まとめ

 

任天堂が生きるか死ぬかを決める最重要ハードと言える『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』

2017年3月発売とのことですが、未だ謎な部分も多いため今後公開される情報にも注目が集まります。

とはいっても、やっぱり売れるんでしょうね〜。少なくとも日本の小学生には。

追記(2017年3月)

 

2017年3月3日(金)、ついに発売されたNintendo Switch。

北米では発売後48時間で任天堂のこれまでの据え置き型ゲーム機として最多の販売台数を記録するなど、出だしは好調の様子。

gigazine.net

 

また、ロンチタイトルである『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が神ゲーの呼び声も高く、「ゼルダをやるためだけでもNintendo Switch を買う価値がある」と絶賛されています。

 

本体も現在では入荷待ちの状況が続いています。

……欲しい。