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ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

子どもとiPadを共用する前にやっておくべき『3つの設定事項』。

Apple-iPad

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iPhone7の発表が待ち遠しいガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

奥さんと子どもにせがまれてiPad Pro 9.7インチ(2016)を購入した筆者。

1ヶ月強、家族で共用してきたわけですがやはり子どもに触らせると何かと問題も出てきます。

今回は子どもとiPadを共用する際、設定しておくべきことを自身への備忘録がてら解説してみたいと思います。

Webサイトなどのコンテンツ制限

 

筆者の場合、子どもが疑問に感じたこと・分からないことはiPadでガンガン調べて欲しいと思い、iPad購入に踏み切りました。

ですから当然子どもはiPadのWebブラウザであるSafariで検索したりするわけですが、やはり小学生には見せたくない・見て欲しくないサイトは存在します。

そこでiOSの「設定」から不適切なサイトがブロックされるように制限します。

「設定」→「一般」→「機能制限」から「コンテンツの許可」の「Webサイト」をタップ。

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「アクセスを許可するWEBサイト」から「アダルトコンテンツを制限」を選択します。

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これでSafariから、不適切と判断されるコンテンツのサイトにアクセスしようとすると制限がかかり、表示されなくなります。

ただ、不適切コンテンツの判断基準はかなり厳しめで、「え、このサイトが!?」というケースもしばしば。

その場合、パスコードを入力することで制限から除外されサイトが表示されるようになります。

ただし、一度パスコードを入力して制限から除外されたサイトは、「機能制限」→「コンテンツの許可」の「Webサイト」内の「常に許可」から削除しないかぎり表示されるようになるので要注意です。

Webサイト以外にも、音楽や動画、アプリなどは「コンテンツの許可」からコンテンツ制限をかけておくと安心です。

アプリ内課金やアプリの削除などを無効にする

続いて心配なのが「子どもがアプリを使用する上でのアクシデント」

子どものためにインストールしたゲームアプリ。楽しく遊んでいたはずが、気づけばいつのまにか課金アイテムを大量購入!

あるいは勝手にアプリがインストール、もしくは削除されていたりなどなど……。

基本、アプリ及び課金アイテムの購入にはApple IDのパスワードが必要なのでそう簡単にはいきませんが、アプリのインストールは設定次第で、そしてアプリの削除に至っては「ちょっとした拍子にホームボタンを長押ししてしまい、ポンッとタップして削除」と、結構頻繁に起こります。

コチラもそれぞれの機能を「設定」から無効化しておくことで防ぐことができます。

「設定」→「一般」から「機能制限」を表示。

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赤く囲った箇所、上から

  • iTunes Storeでの購入
  • Apple Music Connect…「ミュージック」アプリで「Connect」タブ表示
  • iBook Storeでの購入
  • Podcastでの購入
  • アプリのインストール
  • アプリの削除
  • アプリ内課金

それぞれの機能をOn・Offできます。

しかし、すべてOffにしてしまうと親にとってはかなり使い勝手が悪くなってしまうのでココではパスワードが機能しない「アプリの削除」だけをOffにします。(「Apple Music Connect」はお好みで)

これでアプリの削除はできなくなりました。削除したい場合は再度Onにしましょう。

そして「設定」→「iTunes & App Store」→「パスワードの設定」から「購入と App 内課金」を「常に要求」に設定。

さらに「無料ダウンロード」の「パスワードを要求」をOnにします。

これでiPadから iTunes Store・App Storeおよび iBooks Storeからの購入、またはアプリ内からの課金には有料・無料に関わらずパスワードが要求されるようになります。

触られたくないアプリを隠す

最後は「子どもに触られたくないアプリを隠す」方法です。

ビデオ・オンデマンドアプリやAmazon・ヤフオクなどの買い物アプリ、親アカウントのSNSアプリなど、勝手に触られたくないモノはひと工夫して隠しておきましょう。

以前、コチラの記事でも紹介いたしましたが……

gadgerepo.com

 

まず第一段階として、触られても問題ないアプリを数個と触られたくないアプリをフォルダに入れます。

フォルダ化することでそれぞれアプリのアイコンは小さくなるので、子どもの興味を引く可能性が低くなります。(が、画像のようにフォルダだけぽつんと置いておくと逆に気を引きそうなので、他のアプリ群に紛れ込ませるようにw)

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そして触られても問題ないアプリ数個をフォルダ内の1ページ目に、触られたくないアプリを2ページ目に配置します。

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注意点は1ページ目、フォルダ内がアプリで埋まってしまわないよう最大数16個の半分未満、6〜7個程度に留めておくこと。

そうすることで心理的に“次のページはないな”という思い込みが発生し、2ページ目以降は無視される……可能性大です。

少なくとも、階層化することで子どもに触られる確立は格段に下がるでしょう。

まとめ

家族で共用するシーンの多いデバイスであるiPad。特に小さいお子さんがいる場合は心配事が耐えません。

しかし親がキチンと管理・設定することである程度のトラブルは未然に防ぐことができます。

とりあえずはこの『3つの設定事項』をチェックして、お子様たちといっしょに楽しい“iPad体験”を!