ガジェレポ!

京都在住の中年サラリーマンブロガー。 Mac、iPhone、ゲームにアプリなどなど興味をもったガジェットの情報をなんでもレポート。

空前の低金利時代到来、住宅ローンの借り換えを比較・検討してみる。

SPONSORED LINK

f:id:gadgerepo:20160812134602j:plain:w640

また自転車でコケたガジェレポ!@gadgerepoです。こんにちわ。

みなさん、現在のお住まいは持ち家?それとも賃貸住宅でしょうか?

日本では史上初となるマイナス金利政策が実施され、「住宅ローン金利」は最低水準で推移し続けていますが、イギリスのEU離脱、日銀の追加金融緩和の発表などの影響から更に低下、2016年8月現在も住宅ローン金利は史上最低金利を更新し「空前の低金利時代」となっています。

そんな状況を受け、数年前に新築一戸建を購入、現在住宅ローンのお世話になっている筆者も「住宅ローンの借り換え」を検討することに致しました。

3年以上前からの「フラット35」利用者なら借り換え効果十分あり

今回借り換えを検討するキッカケとなったのは、以前記事にいたしました「ライフプランナー」さんからの提案でした。

gadgerepo.com

筆者の場合3年前の2013年に家を購入した際、住宅金融支援機構の「フラット35」Sを利用、25年間返済で金利は

当初5年間の金利 : 1.1 %
6~10年目の金利 : 1.5 %
11年目以降の金利 : 1.8 %

と借り入れ10年目までは優遇により金利が引き下げになっており、11年目以降は本来の金利が適用される仕組みになっています。

借り入れ当時でも全期間固定金利としては十二分に低い金利だと思っていたのですが、今や全期間固定金利でも1.0%を割る時代

優遇その他の条件によっては“変動金利と大差ない、あるいは変動金利より安い”という訳のわからない状況になっています。

さらに筆者のケースで言えば、フラット35では任意加入となっている「団体信用生命保険」の存在も大きい。

「団体信用生命保険」は住宅ローン加入者が病気や事故など、万一亡くなってしまったり高度障害になった場合に金融機関が残った住宅ローンを支払ってくれるありがたい制度。

本来、この団体信用生命保険の保険料は一般的な住宅ローンならば金利に含まれているのですが、フラット35では加入が強制ではなく任意となるため加入希望者は別途保険料を支払う必要があります。

徐々に下がるとはいえ団体信用生命保険の特約料を毎年支払うとなると、筆者の場合5年目までは年間7〜6万円掛かることになり、上記金利によるローン返済に加えて考えると団体信用生命保険が金利に含まれる住宅ローンに借り換えることは、トータルで考えれば大きなメリットとなります。

借り換えならどの金利タイプ?

それでは実際住宅ローンを借り換える場合、金利タイプは変動金利と固定金利どちらを選ぶべきでしょうか。

変動金利は固定金利に比べ、金利が低いのがメリットですが5年後には見直された金利が適用されてしまいます。

一般的に景気が良くなると連動して金利も上昇すると考えれば、東京オリンピックを終えた2021年には金利が上昇する可能性も否めません。

また、毎月のローン返済額が固定され返済計画も立てやすいことを考えれば、超低金利の現時点で全期間固定金利、あるいはある程度の長期間金利を固定できるタイプの住宅ローンがオススメといえます。

全期間固定金利、または長期間金利固定タイプならば「10年固定」「20年固定」「35年固定」などがありますが、固定期間が長くなればその分金利も上がりますので、借り入れ残高と残りのローン年数によって、ご自分の状況に最適なタイプを見極めましょう。

借り換えにオススメの銀行・プランは?

今回、筆者が借り入れを検討するにあたって気になった銀行・プランは次のとおり。

住信SBIネット銀行「フラット35」

contents.netbk.co.jp

住信SBIネット銀行の提供する住宅ローンはどれも低金利がウリですが、全期間固定35年でも1.0%を下回る低金利に加えて「8疾病保障無料」、さらに「繰上げ返済手数料」という利便性が魅力です。

ソニー銀行「固定金利住宅ローン」

moneykit.net

ソニー銀行による「住宅ローン」全般も保証料・団体信用生命保険・繰上げ返済手数料が無料となっています。

そして特筆すべきは、通常の住宅ローンにおいての「事務手数料」が43,200円(税込)という最低水準の安さ。

ほぼすべての他行住宅ローンでは、融資金額の2.16%(税込)と設定されている「事務手数料」。3000万円の借り入れなら64万8000円とバカにできない金額になりますがソニー銀行では固定金利プランの場合安く抑えることができます。(変動セレクト住宅ローンは別)

りそな銀行「りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)」

りそな借りかえローン

りそな銀行でオススメするのは「10年固定金利」

他行の変動金利よりも低い0.350%(2016年8月)での10年固定金利は驚きのひとこと。

また、3大疾病保障特約付の団体信用生命保険「団信革命」加入なら本来は金利0.3%上乗せとなるところ、先着1万名限定で▲0.1%の金利優遇が適用。(2016年7月)

手厚い保証付きの10年固定金利が0.550%と、数年前では考えられないプランとなっています。

まとめ

空前絶後の超低金利時代到来、「住宅ローン減税」効果も相まって「現金で支払うより借りた方がお得な」現在の住宅購入事情。

これからマイホームを購入する方はモチロンのこと、既に購入された方も情報を整理してこの低金利の恩恵にあずかってはいかがでしょうか。

筆者も熟考したいと思いますm(__)m